殺欲生花歌词由春霖千里山演唱,出自专辑《杀欲生花(鬼童丸角色歌)》,下面是《殺欲生花》完整版歌词!
殺欲生花歌词完整版
春霖千里山 - 殺欲生花
作詞:大河内航太
作曲:PoKeR
編曲:游子芸
静寂の月夜の下
血の霧が広がって
深淵と比喩された
修羅鬼道へと踏み込んだ
放たれた鎖から
逃れようと離れても
何処までも追いかけて
鮮血で紅く染まる
愛の様な甘い殺意で
修羅の世を忘我に笑う
その声も髪も身体も
僕への恩賞
踊る様に刻んだ皮は
千切られた花弁の様に
一枚二枚三枚と
重なり羽織って
静寂の月夜の下
血の霧が広がって
深淵と比喩された
修羅鬼道へと踏み込んだ
放たれた鎖から
逃れようとしても
何処までも追いかけて
罵倒 嘲笑 叫び 喝采
混沌が入り混じる
煉獄と揶揄された
楽園へと放たれた
狡猾に駆け回り
一鬼たりとも残さずに
瞬く間折り曲げて
血の雨浴び続ける
愛の様な甘い悪夢が
盛宴の演目となる
その声も髪も身体も
僕への恩賞
唄う様に削った皮は
絶え果てた花弁の様に
一枚二枚三枚と
重なり羽織って
静寂の月夜の下
血の霧が広がって
深淵と比喩された
修羅鬼道へと踏み込んだ
放たれた鎖から
逃れようとしても
何処までも追いかけて