海想列車歌词由凑あくあ演唱,出自专辑《海想列車》,下面是《海想列車》完整版歌词!
海想列車歌词完整版
海想列車 - 湊あくあ
词:40mP
曲:40mP
海想列車
ほんの少しだけ夢の中で
ユラユラ揺られて
波に包まれていたい
夢を見てた あの頃の夢を
臆病だった どこにも行けなかった
変わりたくて電車に乗り込んだ
この世界で一枚だけの切符
路線図も時刻表も
いまは空白だけど
窓の向こうには青より青い水平線
海想列車
ほんの少しだけ怖いけれど
走り出した夢はもう止まらない
正解なんて考えてみても
わからないから
目の前に広がる
この景色を見ていたい
夢を見てた あの頃の夢を
一人じゃきっと
ここまで来れなかった
途中の駅で降りたその時にも
君がいつも傍にいてくれた
「ごめんね」も「ありがとう」も
まだ言い足りてないよ
私のペースで
不器用なりに伝えてくから
海上を走り抜け
まだ知らない世界へ
空白の路線図は
今この手で作り上げてゆく
海想列車 夢から覚めた
懐かしくて変わらない想いを
そっと抱きしめた
笑い合って手を取り合って
同じ時間を過ごした
君とこれからもずっと
海想列車 もう怖くはない
無我夢中で駆け抜けた日々は
夢じゃないから
正解なんて相変わらず
まだわからないけど
目の前に広がる
この景色を見ていたい
君と一緒にこの景色を見ていたい