空想歌词由カツラベ演唱,出自专辑《空想》,下面是《空想》完整版歌词!
空想歌词完整版
100m先は十字路の信号機
まだ赤であってくれ ああ、青に変わった
このままのスピードで丁度辿り着いた頃
また赤で待ち惚け どうして噛み合わないかな
遠い日の記憶は
嘘偽りもなくて本物だったはず
目を瞑れ数秒 真っ暗な夜の奥からあの日の音が鳴る
昂った感情が描いた空腹の絵画と
限界を超えた先には 眠る森
制御しきれぬ感情に染み付いた悪癖が
漏れ出した挙句に 上塗っていたのだ
道端に転がった運命の転換期
こんな時に限って酒の酔いが首を締める
止められない歌唱に路上の恥晒し
何かの妨害みたいに どうしても噛み合わないんだな
大したこともない日常
嫌気の陽に肌が腫れて
報われたいんだろ その根底の抵抗が夜空の傘を差す
駆け出して集めたのは星の砂
理想で捏ね上げた光る偶像
何が見えているのと指摘されたとき
自分に掛けた洗脳に気が付いたのだ
わかってるって言ったんだよ
わかってるって言ったんだよ
崩れ掛けた壁を塞ぐように叫んでいたんだよな
昂った感情が描いた空腹の絵画と
限界を超えた先には 眠る森
制御しきれぬ感情に染み付いた悪癖が
漏れ出した挙句に 上塗っていたのだ
走って走って集めた星の砂
理想で捏ね上げた光る偶像
何が見えているのと指摘されたとき
自分に掛けた洗脳に気が付いたのだ
現実の君はもう居なかったのだ