LIKE A SUGAR SITUATION歌词由Hitoshi Kobayashi演唱,出自专辑《LIKE A SUGAR SITUATION》,下面是《LIKE A SUGAR SITUATION》完整版歌词!
LIKE A SUGAR SITUATION歌词完整版
LIKE A SUGAR SITUATION - Hitoshi Kobayashi
词:小林準
曲:小林準
忘れがちな時計の針の事情には
目を伏せないで
瞼の裏には手紙を添えるよ
駆け足で走り去った
あの子の長い夜の
悲しい味には砂糖じゃない
魔法を掛けて
待ってもう暗いけど
昨日はもう来ないけど
忘れたい痛みも
つま先立って
自重が足んないみたいだ
方便雷声でいい
院政に憑かれちゃったって甲
やられがちな朝に
クラっと眩んでも
目を伏せらんない
覚えているのはいつでも君でさ
このまま時代が去って
否応なく大人になってく
冷たい魔法は砂糖じゃない
甘くはない
待てど暮らせど
明日は来ないらしい
笑顔が痺れてく
産声に埋まんないくらいに走って
境界線の下
人生に塗れてんだって少々
後奏聞こえないくらいには焦燥
待ってもう暗いけど
昨日はもう来ないけど
忘れたい痛みも
つま先立って自重が足んないって
待てど暮らせど
明日は来ないらしい
笑顔が痺れてく
情勢ど真ん中に立ってどうぞ
延長戦の下
人生に疲れてんだって少々
人生これからだって尚早