虚飾に満ちた規範と鬱蒼歌词由DELACROIX演唱,出自专辑《ARAISE》,下面是《虚飾に満ちた規範と鬱蒼》完整版歌词!
虚飾に満ちた規範と鬱蒼歌词完整版
虚飾に満ちた規範と鬱蒼 - Delacroix
词:mitsuki
曲:DELACROIX
『私は限界です
Sucroseの甘さ如き
紛い物の時間やら
時に悲観的に
垂れ流す夢とか希望とか
耳に良い言葉と善悪の境界
日々感情を犯す事
泣けば泣け
笑えば笑え右向け右
そう教えてくれたわね
教えてくれたわね
教えてくれたわね教えて
私をどうしました?
勝手気儘故切りおとしましょう
元凶は切りましょう
裁きたい
裁きたい裁きたい裁きたい
裁きたい裁きたいのです
お前も是で限界です
有難う御座いました』
TVから聴こえる
取り留めの無い話には
貴方が溢れているわ
そういえば初めから
知ってたはずで
私は触れ無い様に
貴方を包み込む空洞
埋めていた無意識に尽くす事で
闇影にひらひらり
降り注ぐ四季の欠片
どうやらもう肌には合わない
暗い暗い暗い
痛い痛い痛い
光の無い瞳
それでもいいよなんて
殺してやりたいほど
私
明方私を迎える
数億の扉に鍵を掛け
声殺し始発の鐘を待つ
この枕木に滴る涙が乾く頃には
また知らない明るい世界へ
降り注ぐ四季の欠片と