オトギバナシ歌词由千代絢子演唱,出自专辑《オトギバナシ》,下面是《オトギバナシ》完整版歌词!
オトギバナシ歌词完整版
赤い糸の先で待っているのはきっと
運命の人いつかはきっと出会うのよ
おとぎ話眠っている間にそっと
キスをしてよまっていますから
午後3時 紙で指を切る
チクチクと 少しだけ痛い
午後8時 カップを落とした
お気に入り なのにもうやだな
雲間から 覗く三日月キラキラ うんと
あくびして おやすみなさい明日はきっと良い日
夢の中 迎えにきてよ今すぐ
時空を飛び越えてきて! 王子様
甘い色の綿菓子の雲とふわふわ
時々ちょっと食べてみたりしてもいいの
夜空を切ったあの流れ星にはきっと
私だけの王子様がいる
午前4時 悪夢で目覚めた
虹色の 大きなおおかみ
午前9時 目覚ましがならない
寝る前に セットし忘れた
窓の外 揺れるそよ風ふわふわ うんと
背伸びして あららお月様がもう顔だしてる
夢の中 だけじゃなくてもいいのに
どこへだって連れ出して! 王子様
金平糖の星たちが回るキラキラ
天使様の祝福をうけて眠るの
海の見えるお花畑でささやかな
ピクニックだって準備してるから
今日もまた 君を想ってドキドキ ううん…
寄り道が多すぎよどこにいるのもうバカ!
赤い糸 手繰り寄せてみたいけど
それはなんだかな…早くきて王子様!
甘い色の綿菓子の雲とふわふわ
時々ちょっと食べてみたりしてもいいの
夜空を切ったあの流れ星にはきっと
私だけの王子様がいる
待ち焦がれたその分だけ膨らむ胸
抱きしめてよ!わがままも少し許して
最期もきっとそばにいるのはあなたがいい
薬指はあなただけのもの