囚われたフタリ歌词由理不尽なシンセリティー演唱,出自专辑《理不尽なシンセリティー》,下面是《囚われたフタリ》完整版歌词!
囚われたフタリ歌词完整版
きれいな
花ばかり
可憐すぎて
困っちゃう
私は
カゲロウね
無垢な翼は
儚いわ
はあ
いつの間にかに囚われたの
どうしてこんなに寂しいのかしら
真冬へ季節が流れるみたい
本当の姿が凍えていくのね
ほの赤く滲んだ傷口は
偽りの数だけチクチク痛む
私の事など気にしないで
タバコの煙で誤魔化すのだから
囚われたふたり
剥き出しの赤は
綺麗な嘘に
騙されてしまうわ
私が食べるの
あなたの闇は
音を奏ずに
すっかり食べるわ
はぁー
届かない
蜃気楼
手は握れない
影法師
残酷に
時は過ぎ
加速してゆく
雪化粧
かじかんだ指に息吹きかけ
あなたの香りを待つとしましょうか
真と偽り過ぎてく時間
光と闇のストライプみたいね
ぐるぐる回るぐるぐる回る
どちらの私も真実なのだわ
シンパシーなんていらないけど
二重の入れ物違和感あるわね
あー
月の
ようね
輝きと
闇
囚われたふたり
剥き出しの赤は
綺麗な嘘だけ
抱きしめてあげる
私が食べるの
あなたの闇は
音を奏ずに
すっかり食べるわ