悔やむと書いてミライ歌词由25時、ナイトコードで。演唱,出自专辑《悔やむと書いてミライ/携帯恋話/ジャックポットサッドガール》,下面是《悔やむと書いてミライ》完整版歌词!
悔やむと書いてミライ歌词完整版
悔やむと書いてミライ - 25時、ナイトコードで。/初音未来 (初音ミク)
词:まふまふ
曲:まふまふ
一思いにボクを刺してくれたら
如果能狠心一刀刺向我
いいのにな いいのにな
就好了 就好了啊
不条理な御託で刺してくれたら
如果能用毫无逻辑的胡言乱语刺向我
いいのにな いいのにな
就好了 就好了啊
いつかゴミに出したのに
明明已经当垃圾扔了出去
袖口に隠していた生涯
藏在袖口里的生涯
燃やせぬまま
却无法随之焚烧
灰になれずにいたんだ
化作灰烬消失不见
死にたい 消えたい以上ない
好想死 好想消失 除此以外别无他想
こんな命に期待はしないさ
对这样的生命毫无期待
故に夢に魘され
因此被囚困在梦里
塞いだ過去に咲いた世界
世界只绽放在封存的过去
癒えない 見えない傷ほど
越是难以治愈 看不见的伤痕
きっと瘡蓋だって出来やしないと
一定越难以好转结痂
ボクは知っていた
我早已心知肚明
悔やむと書いてミライ
写作悔恨的未来
生きるふりをして死んでいくのが
假装活着一步步走向死亡
人生か 人生だ
这就是人生吗 这就是人生
それじゃボクらは
既然如此 我们
どうしてこの世に
为何还要在这世上
こんな未完成な身体に
拖着一副不完整的身躯
未だ 心を持っているんだ
却依旧生着一颗心
きっと拉げた如雨露で
一定就像被压扁的喷水壶
花を咲かせようとした そうさ
没错 本想让鲜花盛开
種一つない土に撒いちゃいないか
然而喷洒的土地里没有一粒种子
だから一抜けした 捨てた
所以我先行离开 抛开了一切
この世の流行り病のような愛も
无论这世上流行病一般的爱也好
爪の先よりも細い
还是比指甲尖更细
底浅い友の情愛も
肤浅的友人间的情爱也罢
知らない 知りたいこともない
我都不懂 也无心去了解
どうせ言葉以上の意味などないと
反正一切意义也不会超出字面
ボクは知っていた
我早已心知肚明
悔やむと書いてミライ
写作悔恨的未来
片道分の蝋を持って
手持只能照亮单程路的蜡烛
消さないように必死になって
为了不让它熄灭拼尽全力
わずか照らした一寸先の
眼前微微被照亮的地方
穴ぼこは誰が落ちた跡?
那个坑洞是谁掉下去留下的痕迹吗?
それが人生です
那就是人生
ボクら手にした人生なんです
是我们获得的人生
生まれたこと自体が
难道诞生于世本身
間違いだったの?
就是错误的吗?
死にたい 消えたい以上ない
好想死 好想消失 除此以外别无他想
こんな命に期待はしないさ
对这样的生命毫无期待
故に夢に魘され
因此被囚困在梦里
塞いだ過去に咲いた世界
世界只绽放在封存的过去
癒えない 見えない傷ほど
越是难以治愈 看不见的伤痕
きっと瘡蓋だって出来やしないと
一定越难以好转结痂
ボクは知っていた
我早已心知肚明
悔やむと書いてミライ
写作悔恨的未来
悔やむと書いて ミライ
写作悔恨 却读作未来
消えたいの 消えたいの
好想消失 好想消失啊
何回だって言い聞かせた
无数次对自己说
夢も見れぬような 後悔を頂戴
请给我连梦境也看不见的悔恨