晩夏歌词由ハイカブリ演唱,出自专辑《ハイカブリ》,下面是《晩夏》完整版歌词!
晩夏歌词完整版
いつだっけか夢に見てたんだ
あの魔法のような日々に 私だけの日々に
肝心なとこでいつも はぐらかすくせに
貴方だけの愛を浴びていたの
ねぇ 何回さ今まで 感じた事があったか
知らないかも でもね
どこにいても貴方を
見ているって言葉 偽りはないわ ひとかけらも
ゆれている ゆれている
貴方がくれたあの半分が
返さなきゃ 返さなきゃ
気づけば少しだけ
愛してた一時も
私にとっての宝石なのに
返さなきゃ 返さなきゃ
わかってる でも まだ
忘れないでね きっと この距離の片隅で
覚えていて 覚えていて ねぇ
思いはきっと もっと 貴方だけにかさばって
忘れていて 忘れていて
あれから私変みたい
甘めのコーヒーを飲んだり 早起きしてみたり
貴方にあった癖をぬいぐるみのように
部屋のどこにだって置いてしまうの
ねえ 最後のセリフまちがえちゃったみたい
やり直していいかな
病室で貴方は悲しい顔をしたよね
嘘で笑う癖も好きだったよ
ゆれている ゆれている
貴方がくれたあの 半分が
返さなきゃ 返さなきゃ
わかってる でも まだ
忘れないでね きっと この距離の片隅で
覚えていて 覚えていて ねぇ
思いはきっと もっと 貴方だけにかさばって
忘れていて 忘れていて
忘れないでと ぎゅっと 渡したまま蓋をして
覚えていて 覚えていて ねえ
忘れないでもう きっと 私だけでいいからさ
忘れていて 忘れていて 忘れていて
忘れないで