笨小笨ポストに声を投げ入れて歌词由YUKI演唱，出自专辑《YUKI 20th Anniversary The Singles Collection 2002-2022『Tears of JOY』》，下面是《ポストに声を投げ入れて》完整版歌词！
ポストに声を投げ入れて歌词完整版
Post Ni Koewo Nageirete - YUKI (磯谷有希)
词：YUKI
曲：横山裕章
まじめな顔して笑わせてよ
一脸严肃地逗我欢笑吧
いつでもそう
无论何时
君が教えてくれたんだ
你都这么跟我讲
しかめっつら
就算愁眉苦脸
けんかしても仲直り
和你争吵最后也能和好
風に吹かれて歩く
迎着清风漫步在
夕焼け遊歩道
夕阳下的人行步道
足跡のうしろを着いていけば
循着你留下的足迹
君の哀しみに辿り着いた
寻找到你的悲伤
空を見上げた
抬头望天
ちぎれ雲がひとつ
把一朵破碎的浮云
君んちのポストに投げ入れた
投进了你家的信箱里
そうやって僕らは
让我们就这样
声を届けよう
把心声悉数传达
ラララ
啦啦啦
まぶたに書いた宛先
写在眼底的地址
希望のような歌を
如希望一般的歌曲
花のような願いを
如花朵一般的心愿
涙で濡れてる
泪水濡湿了
さようならを
那一句再见
君は荒野を駆け巡る風
你就像那阵在荒野呼啸的风
ラララ
啦啦啦
旅人の髪を撫でて
轻抚着旅人的发丝
世界中のドアを
轻叩全世界的门扉
叩いておどけては
和我说着玩笑
まじめな顔してひらり
一脸严肃地轻描淡写地
笑わせてくれよ
逗我欢笑吧
君の手紙
你的来信
お守りのように
就像是我的护身符
離れた今も
即便是在和你分开的现在
時々読み返してみる
我也会时不时地翻出来重读
夏秋冬春になっても僕らは
不论过去多少个春秋冬夏
あの坂道の途中で
我们依然肩并肩地
並んで歩いている
走在那山坡的途中
跳ね石遊び
拿石头打水漂
遠くまで飛んだ
飞了好远好远
水面にピカピカ
水面波光粼粼
太陽の子供たち
太阳的孩子们
夜空見上げた
抬头望着夜空
流れ星がひとつ
一束流星划过
いつか出会う
化为重逢那天
君へのお土産に
我送你的手信
冒険は君とはじめてをつなぐ
冒险是我和你开始的地方
ラララ
啦啦啦
むすんでひらく掌
手掌合起又张开
未来は眩しくて
未来是如此耀眼
上手く描けないけど
虽然还不能画的很好
消しゴムで消して何度でも
用橡皮擦擦了一遍又一遍
僕は僕を
但我想要爱惜自己
君のいる世界を
想要珍惜
ラララ
啦啦啦
大切にしていたいから
你所在的世界
分け合うんだ
和你一起分享
好きな場所
我喜欢的地点
好きな人や物
喜欢的人或物
書き出した便箋の文字
写在便签上的文字
踊ってるみたい
仿佛也在翩跹起舞
勇敢な君が
勇敢的你
今日を笑って生きてる
微笑着活在当下
それだけで僕は嬉しくなる
那就是我莫大的快乐
ありがとう
谢谢你
七色の虹をりぼんに結んで
我把七色彩虹系成一个蝴蝶结
君んちのポストに投げ入れた
投进了你家的信箱里
そうやって僕らは
让我们就这样
声を届けよう
把心声悉数传达
ラララ
啦啦啦
まぶたに書いた宛先
写在眼底的地址
希望のような歌を
如希望一般的歌曲
花のような願いを
如花朵一般的心愿
涙で濡れてる
泪水濡湿了
さようならを
那一句再见
君は荒野を駆け巡る風
你就像那阵在荒野呼啸的风
ラララ旅人の髪を撫でて
啦啦啦轻抚着旅人的发丝
世界中のドアを
轻叩全世界的门扉
叩いておどけてる
和我说着玩笑
まじめな顔して
一脸严肃地
またひらり
再次轻描淡写地
笑わせてくれよ
逗我欢笑吧
笑わせてくれよ
逗我欢笑吧
