笨小笨花びら (SINGLE VERSION)歌词由CAVE演唱，出自专辑《NO NAME》，下面是《花びら (SINGLE VERSION)》完整版歌词！
花びら (SINGLE VERSION)歌词完整版
花びら - CAVE
词：清春,RUMIKO
曲：SHOJI
「感情なんてないかも」
也许不带着一丝感情
浮かんで途絶えてしまう
漂浮着时又停下来
躁鬱のバリア着せて
带着躁郁的情绪
あなたを縛りつけた
把你紧紧束缚
長い髪かきあげる
把长发梳上去
そうね退屈な日々
是啊 无聊的日子
あたしは凍る
已使你麻木
泣き崩れたら
放声痛哭的话
ステキでしょう
会感觉很好吧
だけどそれを許し切れない
但那是不被允许的
赤い黒の花びらが
我甚至感到
開くまでの衝動 感じてよ
那深红色花瓣有开放的冲动
果実はしたたかで
果实异常坚硬
冷たすぎる愛撫を覚えてる
让人想起你冷漠的爱抚
さあ黒い花びらに
在黑色的花瓣里
燃えさかる祈り歌 まぜましょう
掺和祈祷灿烂开放的旋律
スピードが足りないなら
这样还不够的话
押し殺した淫らを捧げるわ
奉上早被遏止的放荡
嫌われても構わない
不在乎别人怀疑的眼光
正直でいれたらいい
只要表里如一就好了
「毒にも薬にもならない様な
尽是一些无关痛痒的
音楽ばかり」
旋律
浅はかに回れ無我夢中
在忘我的梦境中早早响起
繰り返すだけ? あたしは違う
仅仅是这样吗 你错了
笑い顔、願い、淡いままで
带着笑颜 愿望 轻轻地
下唇 血を通わせる
让血流到下唇
赤い黒の花びらが
执着地相信着
とろけ落ちる奇跡を信じてよ
深红色的花瓣会凋谢
無くした筈だった
带着这种信念
甘い楽園の果て行けるから
走到乐园的尽头
あたしの花びらに
在我的心房里
欲しいだけの愛情 求めてよ
只追求渴望的爱情
迷いを消す声は
消除迷惑的声音
この色である限り響くから
持着这种颜色响彻四方
赤と黒が安らいだ
红色和黑色让人心情平静
記憶だけを あたしにくれた夜
在那个仅残存记忆的夜晚
悲劇は緩やかに
悲剧缓缓上演
ふり切れる事実を知ったのよ
已经知道不忍耳听的事实
赤い黒の花びらが
我甚至感到
開くまでの衝動 感じてよ
那深红色花瓣有开放的冲动
迷いを消す声は
消除迷惑的声音
この色である限り続くから
保持着这种颜色持续扩散
