焼却炉 (Live at 万博記念公園もみじ川芝生広場 2013.08.10)歌词由シド演唱,出自专辑《SID 10th Anniversary TOUR 2013 Live at 大阪 万博記念公園もみじ川芝生広場 2013.08.10》,下面是《焼却炉 (Live at 万博記念公園もみじ川芝生広場 2013.08.10)》完整版歌词!
焼却炉 (Live at 万博記念公園もみじ川芝生広場 2013.08.10)歌词完整版
焼却炉 - シド (SID)
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作詞:マオ
作曲:Shinji
だけど君は 潔白だと
在这之前你是一尘不染的
伏し目がちに のうのうと 淡々と
往往低着头 轻松的 淡淡的
在りもしない 黒を 並べ
与并不存在的黑 并列
凄んだのは? 睨んだ その経緯は?
大吼着什么 怒瞪着 那个经过是
問い正せば やがて 剥がれてた
疑问被纠正 在不久 慢慢的剥落开来
不透明で 曲がりくねった 言葉
不透明的 拐弯抹角的话
これ以上 塞いでた
对这一切 充耳不闻
明日の朝 約束の 煙の下 さよならを
明天早晨 在约定的烟雾中说再见
強く 弱く 握り返した
强烈的 微弱的 相握
手のひらから 舞う 無の灰
在手心里飞舞着 消失的灰
裏切りから 憎愛まで
甚至连背叛的爱与恨
ひとつ ひとつ 頭上から 天高く
也一点一点从头顶升向天空
あっさりと 空に溶けた
彻底的在天空中溶解了
愚問だけど どこまでが 素顔で
虽然是愚蠢的问题 从什么时候开始 平素的脸
どこからが 塗り潰した 顔?
在哪里 染上了崩溃的神情
その答え 直接に 懸けては
答案是显而易见的悬殊
これ以上 塞いでた
对这一切 充耳不闻
最後の朝 滑稽で 雫ひとつ こぼれない
最后的早晨 滑稽的水滴一点也没有溢出
なのに なのに 納得じゃなく
无论如何 都无法理解
諦めに近い 無の灰
与放弃接近的 消失的灰
明日の朝 約束の 煙の下 さよならを
明天早晨 在约定的烟雾中说再见
強く 弱く 握り返した
强烈的 微弱的 相握
手のひらから 舞う 無の灰
在手心里飞舞着 消失的灰
最後の朝 滑稽で 雫ひとつ こぼれない
最后的早晨 滑稽的水滴一点也没有溢出
なのに なのに 納得じゃなく
无论如何 都无法理解
諦めに近い 無の灰
与放弃接近的 消失的灰
雫 ひとつ こぼれた
水滴 有一滴 溢了出来
おわり