欲望の果て歌词由yoshinobu yamamoto演唱,出自专辑《君と街》,下面是《欲望の果て》完整版歌词!
欲望の果て歌词完整版
何となく生きてきた 青春の時を振り返る
意味なんて分からずに走り続けてた
黄昏を夕日に映した 涙を流して
愛された事にも気付かずに
時が過ぎ少しだけ心の痛みにも気付いて
悲しみを知った
愛や恋や夢や希望は いつの間にか時に流されて
気がつけば卑怯な自分が何かを笑ってた
若さとは何ゆえに 置き去りにしてた人情さ
後悔を許せる程 惨めになってた
巡りめく回ってきた 辛く悲しい現実よ
追いかけて追いかけた 実らぬ恋でも
誰カレを愛しては愛され 離れては去って行き
愛に傲慢にもなってた
抱きしめて切なくなるのは どうしてなんだろう
涙が溢れそう
欲望や踏みつけた嫉妬に 傷つけられた小鳥たちが
本当の愛を探して今日も彷徨う
あの時に戻れるものならば いつでも戻りたい
許されるならばいつだって
悲しくてそして恋しくて とても会いたくて
また夢が見たい
闇夜に映る汚れた雲よ 雨に濡れた天使たち
手探りのまま歩いてる 一人ぼっちの夜
金と名誉にいつか溺れて 当たり前になっていた
知らぬ間に崩れてしまった そんな俺がいた
愛や恋や夢や希望は いつの間にか時に流されて
気がつけば卑怯な自分が何かを笑ってた