宵闇に浮かぶ花氷歌词由可不演唱,出自专辑《夜祭終わる頃、涙の跡が残る。》,下面是《宵闇に浮かぶ花氷》完整版歌词!
宵闇に浮かぶ花氷歌词完整版
宵闇に浮かぶ花氷 - 可不 (KAFU)
词:ひろっぴーだ
曲:ひろっぴーだ
宵闇の中で 簾越しに見た
君の影をまだ 覚えている
夏の日差しが
やけに照りつけるものだからさ
こんな時に取っていた 氷を一口
脳裏に浮かんだのは 花の姿だけ
浮雲を掴めば 青の仲間入りだ
朧夜が可愛く思えるほど
宵闇の中を泳いだ
体の骨が軋むほどに
今までのことなど
どうか霞んでおくれよ
無くしたままの姿で
咲誇れる事とうに
簾越しに見た君が教えた
宵闇の中で 簾越しに見た
君の影をまだ 覚えている
宵闇の中を泳いだ
体の骨が軋むほどに
今までのことなど
どうか霞んでおくれよ
無くしたままの姿で
咲誇れる事とうに
簾越しに見た君が教えた