私とワルツを歌词由鬼束ちひろ演唱,出自专辑《The Best3 鬼束ちひろ》,下面是《私とワルツを》完整版歌词!
私とワルツを歌词完整版
私とワルツを - 鬼束千寻 (鬼束ちひろ)
詞:鬼束ちひろ
曲:鬼束ちひろ
時計は動くのをやめ
让时钟的指针停止
奇妙な晩餐は静かに続く
奇妙的晚餐静静的持续
何かを脱がすように
好像要摆脱什么
もうそろそろ口を閉じて
晚餐该差不多结束了
分かり合えてる
是不是心灵相通
かどうかの答えは
答案
多分どこにも無い
大概哪里也不会有
それなら
如果这样
身体を寄せ合うだけでも
即便是相依相偎
優しいものは
温柔
とても恐いから
是一种可怕
泣いてしまう
我哭了
貴方は優しいから
因为你很温柔
誰にも傷が付かないようにと
想着不被任何人伤害
ひとりでなんて踊らないで
一个人无法起舞
どうか私とワルツを
无论如何和我来一曲华尔兹
この冬が終わる頃には
这个冬天结束的时候
凍った鳥達も溶けずに落ちる
寒冷中鸟儿落下来
不安で飛べないまま
露出不安无法飞翔
あとどれだけ歩けるのだろう
还能走多远
きっと
你一定会说
貴方は世界の果てへでも
向着世界的彼岸
行くと言うのだろう
奋勇前进
全ての温度を振り払いながら
调动全部的能量
失う時が いつか来る事も
早就知道
知っているの
会有失去的一天
貴方は悲しい程
任你再怎么悲伤
それでもなぜ生きようとするの
那又为什么活着
何も信じられないくせに
即便什么也不相信
そんな悲しい期待で
且以悲伤的心等待
優しいものは とても恐いから
温柔是一种可怕
泣いてしまう
我哭了
貴方は優しいから
你很温柔
誰にも傷が付かないようにと
想着不被任何人伤害
ひとりでなんて踊らないで
一个人无法起舞
不思議な炎に
如果被不可思议的火焰
焼かれているのなら
所烧伤
悲鳴を上げて
就高声鸣叫
名前を呼んで
呼唤着名字
一度だけでも
即使是一次
それが最後でも
或者是最后一次
誰にも傷が付かないようにと
想着不被任何人伤害
ひとりでなんて踊らないで
一个人无法起舞
そして私とワルツを
和我来一曲华尔兹
どうか私とワルツを
无论如何和我跳一曲华尔兹