ハバタケルヒカリ歌词由土岐隼一演唱,出自专辑《アライブアノコロノボクラハシリーズエトウコウキハバタケルヒカリ》,下面是《ハバタケルヒカリ》完整版歌词!
ハバタケルヒカリ歌词完整版
羽ばたける光 - 土岐隼一 (とき しゅんいち)
词:滝沢章
曲:滝沢章
Quietum ventum ante lucem
Desiderium questus minor patria
Calor manus nolo oblivisci
Non dimittam te in aeternum
懐かしい声に振り向いても
羽音残して翔び去った
僕らを育てた空想が
風に攫われていく
託されたのは小さな夢
誰かと共に生き抜くこと
一繋ぎに結べなくても
夜空を燈すように儚く
(描いた浅葱色)
滲んで 静かな
(重なり つぶやいた)
夕暮れ
僕らは
(このまま歩くだろう)
彼方の星を観て
羽ばたける光 恋い焦がれ
何度でも何度でも
君の手に触れた 刹那の面影
逸れゆく雲にしがみつく
凍えても抱き寄せて
命の限り歌うよ
銀河の海を巡る
鳥たち 時空超えて
溢れた光の粉 散りばめた愛
孵化しそびれた誰かの夢
僕らの腕で温めたい
君と出会えたこの奇跡を
未来に届けよう
煌き
(華やぎ瞬いて)
集めて紡いだ
(想いを織り込んだ)
この歌
僕らは
(手を取り身を運ぶ)
彼方の星になって
泣き出した夢の高鳴りを
何度でも呼び寄せて
君がくれたもの
僕らのメロディア
揺蕩った片が濡れている
凍えても羽撓わせ
新たな色を浮かべたah
羽ばたける光 恋い焦がれ
何度でも何度でも
君の手に触れた 刹那の面影
独りきりの心の雲を
愛しさで染め合って
命の限り歌うよ
抱き寄せる何度でも