IOT歌词由Afro演唱,出自专辑《IOT》,下面是《IOT》完整版歌词!
IOT歌词完整版
昔から恣意的主義者で 語り出す自主性放棄者が
小さい背中を指差し笑い声が 元締めの一挙一動に
なぜ従う必要があるのか 力無いものの宿命なのか
思考停止してただ待って 正常感覚無くして
十人一つの色のモノクロの世界を生きる
シンパシー以心伝心 君と世界分かち合おう
安らぎを感じてる ひととき
IOTの抑制 愛犬と変わらない
表現の自由から法整備されてく
無邪気な幼少期の頃と 変わりゆく時代の渦には
逆らえずに無理やり蓋を閉めて
収容された君の翼 またもがいて失望を繰り返す
知らないままの方楽でいいよね
希少種だってわかってる 低脳って扱われて
囚人たちの言葉耳を貸す必要ないの
信者の列行進 取り憑かれたwebの住人
罪深きものたちの 宴さ
大衆にまざって 声合わせるだけ
君の声聞きたい 失った情熱を
雨が止み 晴わたる
低気圧は過ぎ引き寄せながら進んでゆくわ
生きることさえも 辛い時もある
リセットボタン押したくなる
気の持ち用で 全て変わるよ 完成してなくても
比べたところで君は君でしょ
毎度代償埋葬してさ 才能解放最高だね
あまり寝れなくて視界冴え渡って
明日へ向かって
IOTの抑制 愛犬と変わらない
表現の自由から 法整備されてく
絶望だけじゃない わずかな幸せ 噛み締め 立ち向かう