笨小笨この惑星で、ただ一つだけ歌词由saya演唱，出自专辑《この惑星で、ただ一つだけ》，下面是《この惑星で、ただ一つだけ》完整版歌词！
この惑星で、ただ一つだけ歌词完整版
この惑星で、ただ一つだけ - 芳賀敬太
词：毛蟹(LIVE LAB.)
曲：永井正道
霧の中から
朝着透过迷雾
霞んで見える
朦胧中看见的
あの空目指して
那片天空前行
伸びて行く枝の先
伸展的枝头
いつかきっと
总有有一天
花が色付く
定会有鲜花点缀
遥か昔からずっと
从遥远的从前
続いて来た道の上
延续至今的路上
横並びの歴史と共に
带着一路走来的故事
明日の行方を捜しに行こう
去寻找明天的方向吧
この惑星で ただ一つだけ
在这颗行星上独一无二
変わらないものがそこにはあって
永远不变的事物就在不远处
この惑星で ただ一つだけ
在这颗行星上独一无二
ずっと繋いでくものがあって
永远相连的事物存在着
形を成す未来
萌芽成形的未来
その向こう側目指して
我会朝着它的另一面
歩いて行くから
徒步前行
彼方に消えて
消失在彼方
暮れて行く光
越发昏暗的光
滲んで溶ける様な
仿佛溶化渗透开来
伸びてく影の数
拉长的身影个数
いつか増えて
不知何时逐渐增加
夜も越えて行く
让我不惧黑夜勇往直前
それぞれの歩幅で
用各自的步伐
急ぐ足先揃えて
调整匆忙的步调
横顔は不敵に笑って
脸上带着无所畏惧的笑容
昨日の上に今日を重ねよう
在昨日之上书写今天吧
この惑星で ただ一つだけ
在这颗行星上独一无二
信じられるものがそこにはあって
值得相信的事物就在不远处
この惑星で ただ一つだけ
在这颗行星上独一无二
ずっと続いてくものがあって
永远延续的事物存在着
逸る鼓動抑え
克制躁动的心跳
船の行く先を見据えて
看清这艘船的航向
進んで行くから
因为我将启程远航
霧の中でも
哪怕身处浓浓迷雾
彼方に消えてしまっても
哪怕消失在远方
流されても
哪怕被波浪席卷
漂っても
哪怕在大海漂泊
きっと
我一定会不断向前
水平線が揺れたって
就算水平线动摇
刺さって抜けない棘があったって
就算是遍体鳞伤
誰かの腕に拒まれたって
就算被人阻止
いつか辿り着く
终有一日我会抵达
この惑星で ただ一つだけ
在这颗行星上独一无二
変わらないものがそこにはあって
永远不变的事物就在不远处
この惑星で ただ一つだけ
在这颗行星上独一无二
ずっと繋いでくものがあって
永远相连的事物存在着
形を成す未来
萌芽成形的未来
その向こう側目指して
我会朝着它的另一面
歩く
徒步前行
この丸い惑星の上で
我会在这颗圆形的星球上
生きて行くから
活下去
