笨小笨瓦楽多道楽心中記 (feat. 初音ミク)歌词由ほろゐ&初音ミク演唱，出自专辑《声明文 (Explicit)》，下面是《瓦楽多道楽心中記 (feat. 初音ミク)》完整版歌词！
瓦楽多道楽心中記 (feat. 初音ミク)歌词完整版
瓦楽多道楽心中記 (feat. 初音ミク) - ほろゐ/初音ミク (初音未来)
词：ほろゐ
曲：ほろゐ
たった四畳半の書斎に
寝そべって居る
言葉許りが雪の様に降り積もって
たった三文銭の非凡に
縋り付いて居る
底の無い傲慢に赦しを乞いながら
「左様なら」なんて
言いたく無いわ
千年先まで愛して
脱兎を追うように
脳細胞が急いている
瓦楽多だと誰が嘲った？
吼える 吼える ソリチュード
心臓に飼った猛獣が
長嘯を成している
誦んずる何遍もの心中記
冷え切った残月に
照らされ無いで
浮かんで消えてった
たった二十数年の人生を
描いたとて
死んだ後の祭など
興醒めなんだろう
たった一つ残った自尊心について
毛むくじゃらの醜態に
赦しを乞うている
傷跡なんて痛く無いわ
気高い私が綺麗でしょ？
脱兎を咥える此のあさましき姿は
「化物だ」と君が罵った
逃げる 逃げる ソリチュード
尊厳を奪った猛獣が
人生を喰っていく
「可哀想ね」と皆が嗤うんだ
他人事だってのに
此の憂いが分かって
堪るもんかって
どうして 理由も分からず
持たされた御荷物を
どうして 理由も分からず
抱えて生きていくのが
“さだめ”ですか そうですか
死を想う程に苦しいのに
死ねないのもまた
弱さでしょうか？
瓦楽多だと誰が嘲った？
吼える 吼える ソリチュード
心臓に飼った猛獣が
長嘯を成している
誦んずる何遍もの心中記
冷え切った残月に
瓦楽多でもいいから歌うんだ
描け 描け プレリュード
千年経ったって人間は
孤独に死んで逝く
誦んずる何遍もの心中記
冷え切った残月に
照らされ無いで浮かんで
ニ声三声咆哮して
「左様なら」って
何処に消えて行った
