淡路湾岸恋物語Ⅱ歌词由リヴォルエッグ演唱,出自专辑《夏中恋昇八幡通り》,下面是《淡路湾岸恋物語Ⅱ》完整版歌词!
淡路湾岸恋物語Ⅱ歌词完整版
まだ微熱の37.2°
夏の恋の結末は恐ろしく
今も冷めない夢を追いかけてる
そこに君がいないことも知ってる
夏を引きずるばかりさPlay back
熱い太陽をさえぎったレイバン
海を超え あの海峡を渡れば
見えてくるターコイズブルーの
Ocean view
見透かしたはずの夏は
食らうばかりのsummer days
一夏の恋とわかってたのに
今も君の事思い出してる
どうせ恋が切ないなら
忘れられないのなら
恋なんて 夏なんて 来なきゃいいのに
あの恋は湾岸淡路の物語
潮風に揺れる恋の終わり
朝日が登る水平線まで
Precious time the you and i
悲しみも二度と会えないことも
きっと美学だと知ったドライビング
記憶が戻りだすあの夏の湾岸ハイウェイ
恋しくて
思い出す歩いた浜辺のsunset
ただ会いたくて
暴れ出す心は君から遠ざかる
夏を知りすぎた代償
この後悔燃やしてく太陽
君が俺だけに見せた濡れた髪
あの燃える熱帯夜が Necessary
たった一瞬だけの温もりじゃ
伝えたい言葉も見つからない
遠くを見つめる君の目には
一体何が見えているの
会いたいのに会えないのが
こんなに痛い事だとは
恋は見ての通り 波が揺れるように
あの恋は湾岸淡路の物語
潮風に揺れる恋の終わり
朝日が登る水平線まで
Precious time the you and i
悲しみも二度と会えないことも
きっと美学だと知ったドライビング
記憶が戻りだすあの夏の湾岸ハイウェイ
あの恋は湾岸淡路の物語
潮風に揺れる恋の終わり
朝日が登る水平線まで
Precious time the you and i
悲しみも二度と会えないことも
きっと美学だと知ったドライビング
記憶が戻りだすあの夏の湾岸ハイウェイ