笨小笨クロノスタシス (BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee at Zepp Haneda|TOKYO)歌词由BUMP OF CHICKEN演唱，出自专辑《BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee at Zepp Haneda (TOKYO)》，下面是《クロノスタシス (BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee at Zepp Haneda|TOKYO)》完整版歌词！
クロノスタシス (BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee at Zepp Haneda|TOKYO)歌词完整版
クロノスタシス (BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee at Zepp Haneda|TOKYO) - BUMP OF CHICKEN (バンプ・オブ・チキン)
词：藤原基央
曲：藤原基央
もう一度ドアを開けるまで
再次推开门扉前
ノルマで生き延びた
把仿佛只是按照定额分配
だけのような今日を
度过的今天
読まない手紙みたいに重ねて
如同不愿去读的信纸一样叠起
また部屋を出る
然后走出房间
明け方 多分夢を見ていた
破晓时分大概做了一个梦
思い出そうとはしなかった
我却并不准备回想起来
懐かしさが足跡みたいに
因为有怀恋之情好似足迹一般
証拠として残っていたから
作为证据留存了下来
大通り
大街上
誰かの落とした約束が
跨过不知谁遗落的
跨がれていく
约定
この街は居場所を隠している
这座城市藏起了可容身之处
仲間外れ達の行列
被排挤者们的队伍
並んだままで待つ答えで
整齐排列 等待答案
僕は僕を どう救える
我该如何拯救自己
飾られた古い絵画のように
如同悬挂装饰的古老绘画
秒針の止まった記憶の中
在秒针静止的记忆之中
何回も聞いた 君の声が
听过无数次的你的声音
しまっていた言葉を
还在寻找着
まだ 探している
结束的话语
ビルボードの上 雲の隙間に
广告牌上 云层缝隙间
小さな点滅を見送った
目送小小闪光远去
ここにいると教えるみたいに
就像只是想告诉我它的存在一般
遠くなって消えていった
渐行渐远 终是消失不见
不意を突かれて思い出す
突如其来的意外让记忆复苏
些細な偶然だけ 鍵にして
只有琐碎的偶然成为了关键
どこか似たくしゃみ
比如在哪里听到过
聞いただとか
熟悉的喷嚏声
匂いがした その程度で
有熟悉的气息之类 这种程度的细节
臆病で狡いから
因为我实在胆怯又狡猾
忘れたふりをしなきゃ
只好装作遗忘了的样子
逃げ出しそうで
企图逃离
例えば未来 変えられるような
即便没有能够改变未来的
大それた力じゃなくていい
那样伟大的力量也没关系
君のいない 世界の中で
我只想要一个 能够回应的
息をする理由に応えたい
在没有你的世界中活下去的理由
僕の奥 残ったひと欠片
残留在我内心深处的碎片
時計にも消せなかったもの
连时钟也未能消除之物
枯れた喉を 振り絞って
拼尽嘶哑喉咙最后的声音
いつか君に
也想将一些话
伝えたいことがあるだろう
告诉将来的你
それっぽい台詞で誤魔化した
煞有其事的台词搪塞了过去
必要に応じて笑ったりした
以微笑做出必要的回应
拾わなかった瞬間ばかり
心中装满了散落的瞬间
どうしてこんなに
为何时至如今
今更いちいち眩しい
反而每一片都更加耀眼
この街は居場所を隠している
这座城市藏起了可容身之处
仲間外れ達の行列
被排挤者们的队伍
並んだままで待つ答えで
整齐排列 等待答案
僕は僕を どう救える
我该如何拯救自己
僕の奥 残ったひと欠片
残留在我内心深处的碎片
時計にも消せなかったもの
连时钟也未能消除之物
枯れた喉を 振り絞って
拼尽嘶哑喉咙最后的声音
いつか君に伝えたいことが
也想将一些话告诉将来的你
失くしたくないものがあったよ
还有些东西不愿失去
帰りたい場所だってあったよ
也还有想要回去的地方
君のいない 世界の中で
我想在没有你的世界里
君といた昨日に応えたい
回应曾与你一同度过的昨天
飾られた古い絵画のように
如同悬挂装饰的古老绘画
秒針の止まった記憶の中
在秒针静止的记忆之中
鮮明に繰り返す 君の声が
清晰重复着你的声音
運んできた答えを まだ
你声音送来的答案
しまっていた言葉を
依旧隐藏在话语之下的深意
今 探している
至今 我仍在努力探寻
