百鬼飛行歌词由Unlucky Morpheus演唱,出自专辑《Saireco Jealousy》,下面是《百鬼飛行》完整版歌词!
百鬼飛行歌词完整版
百鬼飛行 - Unlucky Morpheus
词:Fuki
编曲:yuki
春の裏に溶けた
物言わぬ夜半の月
誰か聞いているの
人知れぬ夜の声を
日和や恨めしや
雲居に踏み染む足音
夜な夜な指折りて
連なる化生の葬列
骨まで咲いた大輪の花が
今空を飛んでいるよ
開いて在りし日の意味を
置き去りし青い空を
誰が知っているの
人ならぬ者の闇を
徒然恨み言
要らない道具など無いのに
紫抱いた小春日に揺れて
落ちる影増えていくよ
彷徨う妖はまるで
意味さえも亡くしたように
結びて恨めしや
覗かす道化に隠れて
間に間に打ち濡らす
袖にも等しき願いを
雨乞い
開くことのない花が
終着へ轍を踏む
降らない空に降る涙
振り向いて忘れないで
嗚呼御覧
百の鬼達が
我先と飛んで行くよ
握った指を交わす人
打ち棄てた青い空を
恨めしきあの美空を