夏の終わりの雨音が歌词由伊波杏樹&諏訪ななか演唱,出自专辑《ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE (2015~2017)》,下面是《夏の終わりの雨音が》完整版歌词!
夏の終わりの雨音が歌词完整版
夏の終わりの雨音が - 伊波杏樹/諏訪ななか
词:畑亜貴
曲:片桐周太郎
雨音窓を叩く
雨声敲打窗扉
空から私のような悲しみ降ってる
天空中降下如我般的悲伤
とめどなく今を濡らして
无止境地濡湿了眼前的一切
思い出なんていらないの
将回忆全然抛弃
こころが苦しくなるだけだと
只剩痛苦不堪的内心
No more September rain
No more September rain
いつだってあなたは身近だった
无论何时你都在我身边
わざわざ気持ちを
没有必要
確かめるってことも
特意去确认
必要じゃなくて
心中所想
自然に仲良くなれたから
因为关系会自然地好起来
安心してたのかもしれないね
或许慢慢地就安心了
どうして?波に問いかけるけど
为什么 不停向着波浪询问
夏の始まりが連れてきた想い
初夏带来了这份思恋
夏が終わる時
夏日终结之时
消えちゃうものだったなんて
一并消失的东西
知らなくて
我不知道
ときめいてた暑い季節
这是个令人兴奋的炎热季节
海辺の空が光って
海边的天空熠熠生辉
とつぜん雲が流れ
突然间乌云来到
大粒の雨私のなかの涙みたい
大颗的雨滴就像我心中的泪水
こんなに楽しい夏が
我曾傻傻地坚信这样快乐的夏日
ずっと続いてくって信じてたよ
会永恒持续
But now September rain
But now September rain
いつかは記憶も薄れちゃって
总有一天 记忆也会模糊
なんども季節が
季节无数次流转
変われば埋もれてく
将一切都慢慢埋葬
そして笑えるのかな
然后还能笑出来吗
夏の始まりは灼けつく陽射しで
初夏时灼热的太阳光照射着大地
甘い期待から出逢いの予感へと
从甜蜜的期待里萌发出 对邂逅的预感
夏が終わる時
夏日终结之时
消えちゃうものだったなんて
一并消失的东西
切ないね
让人甚是悲伤
誰もいないひとりぼっち
谁都不在了 只剩我一人
雨音窓を叩く
雨声敲打窗扉
空から私のような悲しみ降ってる
天空中降下如我般的悲伤
とめどなく今を濡らして
无止境地濡湿了眼前的一切
思い出なんていらないの
将回忆全然抛弃
こころが苦しくなるだけだと
只剩痛苦不堪的内心
No more September rain
No more September rain
海辺の空が光って
海边的天空熠熠生辉
とつぜん雲が流れ
突然间乌云来到
大粒の雨私のなかの涙みたい
大颗的雨滴就像我心中的泪水
こんなに楽しい夏が
我曾傻傻地坚信这样快乐的夏日
ずっと続いてくって信じてたよ
会永恒持续
But now September rain
But now September rain