真夏の夜の夢 月光歌词由二枚舌Atsushi演唱,出自专辑《真夏の夜の夢》,下面是《真夏の夜の夢 月光》完整版歌词!
真夏の夜の夢 月光歌词完整版
張り裂けそうな鼓動押し殺して
汗ばんだ手を握りしめて
口づけを交わした二人が
まぎれ込んだ真夏の夜
甘い香り
眩暈がする
君と過ごす
ボンヤリとした闇に
汗ばんだ
肌が触れ合うたび
香り増して
月は輝きを増してゆく
涼し気なのは君の瞳だけ
見透かされている情熱さえ
焦らされるのは期待じゃないから
このまま焦げつかせて
イタズラな手で弄んでいるよ
僕があげた安物のロザリオが
露わにしてる胸に揺れているよ
汗のしずく流れ まばたきも出来なくて
抱きしめた君は艶やかに
バランスを崩しながら華開き
少しだけ見つめていたいと
しなやかな愛をねだるのさ
君を離さないでいたい
この夜に鍵をかけて
君を離さないでいたい
この夜に閉じ込めて
甘い香り
眩暈がする
君と過ごす
ボンヤリとした闇に