Virtualistic Summer歌词由伊東歌詞太郎演唱,出自专辑《Virtualistic Summer》,下面是《Virtualistic Summer》完整版歌词!
Virtualistic Summer歌词完整版
Virtualistic Summer - 伊東歌詞太郎 (いとう かしたろう)
词:烏屋茶房
曲:烏屋茶房
淡い恋の予感や喪失感
淡淡恋爱的预感或丧失感
乱反射してるスペクトラム
光谱不规则地反射着
生成されて
生成的粒子
消えやしないパーティクル
却不会消失
茹だるような熱を放ちながら
一边散出晕眩的热气
夏はオーバーフローしていく
夏日就这样漫溢
僕らの心を演算して
演算着我们的心
生ぬるい音を立てるソーダ
苏打水发出的声音听上去有些温热
ジュブナイル色のガラス玉
青年色的玻璃球
水中都市に消えてく
在水中都市里消失的
2 人だけの約束
只属于我们两人的约定
描画限界みたく重い
刷新频率会增加负荷
湿気った風のストレージ
发潮的风是储存器
代替不可能な記憶の鍵を
不可替代回忆的钥匙
確かに回す
就这样实实在在地转动着
本当も嘘も重なりあったまま
就这样真真假假相互作用着
僕らは目を開ける
我们睁开了双眼
夏は青く広がって
夏天蓝蓝地扩散开来
座標を飛び出して
坐标伸展出来
きらめく電子の海を泳いで
在耀眼的电子海洋里遨游
未定義だった僕たちは
还没有被定义的我们
呼吸さえ忘れて
忘记了呼吸
観測してく今を
观测着现在
波は粒子にかわって
波浪变成了粒子
0 と 1 になって
成为了0和1
それでも曖昧に心は揺れて
即便这样 心也在暧昧地摇晃着
切なくなる想いを
探究着
解き明かす式を探してる
能够解明悲伤回忆的方式
Virtualistic summer
虚拟夏天
君に会いにゆくよ
我要找到你
プールサイド 塩素 入道雲
泳池边 氯元素 积雨云
透明度 いつか出会った場所
透明度 曾几何时相遇的地方
もうここにはいない
你已经不在这里
君の影を探してる
我探寻的只是你的影子
1/f 僕らなら 幻みたいな現象だ
我们的话 就像是1/f噪音一般无法分析的现象
触れ合って 惹かれあって
相互触碰 相互吸引
儚く消える線香花火
就像迅速消失的线香花火
ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている
啊 就算组成我们这个宇宙的
架空のお話だったとしても
只是一个架空的传说
どんな世界でも どんな未来でも
不管世界会怎样 不管未来会怎样
君を探し出すよ きっと
我也要找到你 一定
加速してゆく鼓動は
不断加速的心动
時間を追い越して
超车了时间
重大なエラーを呼び起してく
引发起特大故障
5 分前の世界が
就算五分钟前的世界
存在していなくたって
根本不存在
君に恋をしている
我也已经爱上了你
波は粒子にかわって
波浪变成了粒子
0 と 1 になって
成为了0和1
それでも曖昧に心は揺れて
即便这样 心也在暧昧地摇晃着
切なくなる想いを
探究着
解き明かす式を探してる
能够解明悲伤回忆的方式
Virtualistic summer
虚拟夏天
君に会いにゆくよ
我要找到你