春待ち草歌词由走裕介演唱,出自专辑《走裕介全曲集 篝火(かがりび)のひと》,下面是《春待ち草》完整版歌词!
春待ち草歌词完整版
春待ち草 (迎春草) - 走裕介
词:石原信一
曲:田尾将実
あれからどうして いたのかと
从那以后 你可安好
聞けばおまえの まつ毛が濡れる
询问出声 你的睫毛染上点点泪珠
淡雪舞い散る ガラス越し
玻璃窗外的世界 薄雪飞舞飘散
時がやさしく 昔に戻す
时间温柔地带我回到旧日时光
春待ち草が あの部屋に
是迎春草在那间屋子里
薄むらさきに 開く季節だね
开出淡紫花朵的季节
幸せならば それでいい
曾以为 只要幸福我便别无所求
いつもわがまま 泣かせてばかり
我却总是任性 一味让你哭泣
忘れたことなど なかったと
我从未忘记那一切
口に出せない 二年の月日
却从不曾向你言说 两年光阴流逝
春待ち草は 冬を越え
迎春草越过冬季
風にそよいで 誰か待つ花
迎着微风 花朵静待何人
素顔のままでも きれいだよ
未施粉黛 依旧美丽如常
髪もほのかに おまえの匂い
发丝间也隐约有你的气味
夢より大事な 愛ひとつ
这比梦想还让我珍重的爱
胸に抱きたい 離しはしない
多想将其紧拥入怀 从此不再放开
春待ち草の ふたりなら
像迎春草一样的我们
北の果てにも 咲いてみないか
在那北方大地的尽头 一同盛开