雀斑の少女歌词由描くれんぼ演唱,出自专辑《雀斑の少女》,下面是《雀斑の少女》完整版歌词!
雀斑の少女歌词完整版
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いつもと違う気がした
素振りや声調
なんか嬉しそうな表情で
あいつ見ないでよ
いつもはしない化粧で
個性を隠す
普段は見せない癖してさ
見せつけないでよ
ただ恋する少女目で追っていた
次第に痛むような想いを孕んで
不確か心緒は悋気とわかっていて
胸塞いでいる
何かをする度ずっと有耶無耶になって
脳裏に浮かぶ君の笑みは澄んでて
雀斑が似合ってた"胸にしまっとこ"
皮肉も故に憂いだ
負け犬の悲観
邪魔したくはないし
もう君を忘れてたいけど
濁す濁す蟲がいて
惑う感情を掻き乱していて
胸に胸に刺さる棘
抜けないでいるんだよ
一つ二つ愚痴吐いて
情けないな僕は呆れてしまうわ
夢に夢に君は居て
抜け出せずいるんだよ
もう考えないが無理なんだ
盲目的な自問自答
誰にも聞けない僕のこと
今更どうしたって
もう叶わない儚い想いだけ
根拠もないのに気付いてしまったよ
この気持ちが恋なんだと気付いてしまった
もう嫌になるよ恋なんて
ただ恋する少女目で追っていた
次第に痛むような想いを孕んで
虚しき心情は心の奥底にしまっている
こんなの初めてだった悔しくて泣いて
視線に映る君の笑みは澄んでて
雀斑が似合ってた"綺麗になったね"
いつもと違う2人だ
片寄せ歩く
幸せそうな君を見て
ホッとしたんだよ