助手席の話。歌词由内村朱里演唱,出自专辑《鈍感な世界にて。》,下面是《助手席の話。》完整版歌词!
助手席の話。歌词完整版
ワイパーの音に鼓動をかき消される
暗がりの助手席
よく見えない横顔に見惚れる帰り道
何にも知らない 好きなものや過去も
何にも聞かない この感じがいいの…
出会うタイミングが違えば
2人は恋人だったかな?
そんなたられば思いながら
曲がりくねった道飛ばし進む
今日も微妙な距離感に
溺れながら夜は更けていったの
たった20分で どっぷりと浸かる
疲れた仕事終わり 気の抜けた横顔が染みる
好きな夜
何にも言わない 知りたくもないでしょ?
何にも聞かない この感じでいいの…
出会うタイミングが違えば
2人は恋人だったかな?
破れる未来を描くから
平行線のまま ゆらり歩く
…はずが歯止め効かないの
加速するのは車だけでいいのに
逆走できず 思考感情ハマる
何にも知らないのに 何でもわかるから
理性に負担をかけ鎖でしめる
出会うタイミングが違えば
2人は惹かれ合わないかな…?
さよならした後は服を着替えて他所行き
味を変えたくなる恋愛もどきだ
そんな空想をした
助手席の話。