笨小笨小説 夏と罰 (下) (Single Version)歌词由傘村トータ&猫村いろは演唱，出自专辑《愛昧》，下面是《小説 夏と罰 (下) (Single Version)》完整版歌词！
小説 夏と罰 (下) (Single Version)歌词完整版
小説 夏と罰 (下) - 傘村トータ
词：傘村トータ
曲：傘村トータ
うだるような夏が
让人难忍酷热的夏日
身体を侵食していく
不断地侵袭着我的身体
君を攫った季節が舞い戻ってくる
将你掠走的那个季节再次飞舞而至
空は彩濃く
天空色彩深邃
置き去りにされた僕だけが
唯有被留在原地的我
この世界で風に揺れて
仍驻足于这个世界
そこに在った
随风摇曳
君の飲み残しのような人生を
你那仅余半盅未能饮尽的人生
背負って生き続ける
往后余生就要由我
僕の身にもなれ
背负于身度日
君が諦めてしまった世界で
在你已彻底放弃的世界里
一文にもならない
我心中依然怀揣着
懺悔を続けている
那分文不值的忏悔
僕が手を離したあの一瞬を君は
你是想让我为放开手的那一瞬间
僕に一生後悔させる気なんだね
沉浸于此生都挥不去的悔恨中吧
思い出など何の意味もなさない
面对你那张如同诅咒一样的睡脸
君の呪いのような寝顔の前では
往昔回忆都已失去了原有的意义
神も仏も救いはもたらさず
神明与佛祖都难以带来救赎
永遠に裁かれない僕は
永远都得不到制裁的我
瞼すら閉じられぬ
根本无法安心闭眼
何も感じない心であるのに
明明怀着一颗毫无感觉的心
焼け付くような痛みだけ
为何最后留给我的却是这般
残るのは何故
如烈火焚烧般的痛苦
僕に慰めの機会など与えず
不会再给予我丝毫的慰藉与机会
君はただ夏を罰として
你只将夏日当做一种惩罚
刻んでいった
就此铭刻烙印
祭りの甘い林檎のような
你的面庞如同祭典的甜美苹果
頬に手は届かぬ
纵然余生漫漫
この先一度として
也再无触及的可能
それが冬であったならば
若那便是凛冽的寒冬
凍った声に諦めもつくだろうか
就能不再执着于那冰封的声音了吗
僕が手を離したあの一瞬を君は
即便你想让我为放开手的那一瞬间
僕に一生後悔させる気だとしても
沉浸于此生都挥不去的悔恨之中度日
それが本望であると
那何尝不是我的夙愿
受け入れてしまえば
一旦欣然接受这点后
君は二度と僕の元へ帰ってこない
你便再也无法重回我的身边了
君が好きだと
我喜欢你
僕が喉裂けるほど泣いても
哪怕哭喊至声嘶力竭也终是徒劳
