疚しさへ歌词由如月ましろ演唱,出自专辑《たぬきに書かれた本名さえも (Explicit)》,下面是《疚しさへ》完整版歌词!
疚しさへ歌词完整版
弱い者イジメはいけません
そんなコトくらい
僕にはわかっているハズなのに
どうしてこの世は
わからない奴が称えられるんだろう?
不憫だと言われたこの暗い人生は腐れた
あきれ果てた疾しさの意味
孤独感に苛まれた
行き場がどこにもなくて
無意味に生きても
期待されずに沈んでゆくだけなの
不憫さに苛まれた暗い感性は廃れた
疾しさに呑まれるワケもなく
行くべき場所は暗闇だ
ほら伽藍堂の病みが
僕らを飲み込んでゆく
そして死んでゆくだけなの
この部屋錆びた色で塗りたくって
消えてしまった
消える消えるヤバい感情
罪の意識疾しさへ
飛び降りるは駅のホームで
雨が降った滑る足許に気を付けて堕ちるのだ
首だけは繋がっているよ
弱い心に負けて「死にたい」
嘆くだけなら構ってチャンだと供述したの
友達もいないから醜くて余り物の僕だ
安い言葉受け売りで知った感情論だった
弱い者イジメはいけません
そんなコトくらい
僕にはわかっているハズなのに
どうしてこの世は
わからない奴が称えられるんだろう?
不憫だと言われたこの暗い人生は腐れた