錆び往く禍の城歌词由canoue演唱,出自专辑《canoue chronicleII》,下面是《錆び往く禍の城》完整版歌词!
錆び往く禍の城歌词完整版
錆び往く禍の城 - canoue
あなたの羽を踏む
傷跡が探せば
翼の隙間にたどり着く
小さなあかり手は照らないほどの
暗い海のかなたで
誰かが見上げていた
未来へ続く空
希望と夏がいられた
星が消えたまま
光に見捨てられたこの世界が
あり続ける君は届くろう
とまですだね飾られた絵画の中
歌を知らない少女は
カラス見たら生まれた
呪いと災いの城守るため
僕のある花を摘む
指先の痛みが
花摘みのしゅうるしゅへと
かばうとき
涙が映すのは
乾いた向き路が
砕けそうだ心が
誰を胸に秘めた思いを投げ捨てて
悪夢とひにくられた
雨が降る夜に
光をふしになったでも
闇の中で流れるなら
きっと連れて愛せるはず
幾千の絶望にも
愛せない歌をつむいて
語りついた旅人それでも
災いの城は揺るがない
さん果てとうと
呼ばれていた場所へ
あなたの影をいざらう
扉のガキはなったら
覗いたその瞳が動いた
おかげになさいと
誰かが見上げていた
未来へ続く空
希望を裏返したきょむが
塗りつぶす
光に焦がれながら
この命が揉み続ける
耳は孤独を忘れるため
描かれた絵画の中
色をかがした少女を
すくん出した
粒ぎが願った空白のねきしん
その記憶を失っても
この世界にあり続ける君は
およいだ亡国から
僕ら願う間顔より
お漏れの罪を選んだ
今を心錆び往く
呪いと災いの城はくざめない