夜明けの旅へ歌词由霜月はるか演唱,出自专辑《蝶ノ在リ処》,下面是《夜明けの旅へ》完整版歌词!
夜明けの旅へ歌词完整版
夜明けの旅へ - 霜月遥
詞∶日山尚
/編曲∶MANYO
荒波 鎮まる嵐の終わりに
惊涛骇浪 在平息的暴风雨之后
夜明けを望む私は
我守望着黎明
私を傷つける刃より 消え去ることを恐れた
相比伤害我的刀刃 离去更令人恐惧
最後の羽 掴み取る
紧紧抓住 最后的羽毛
その刹那に崩れ堕ちる躯
在那一刹那分崩离析的身体
手に入れた蝶のゆめに
手中蝴蝶的梦想
希い叶える奇跡が在るのならば
只要有可以实现的奇迹
君が眠る 穹へ解き放とう
你已经熟睡 就放飞天空吧
どうか君を守りますよう
请守护着你
未練に染まった泣けない蝶とは
恋恋不舍而又无法哭泣的蝴蝶
線を数える罪人
是清点线条的罪人
けれど それは愛する涙や
但是 里面也包含了爱的眼泪
希望の光でもあった
和希望的光
袖を内へ封じられた 無数の魂
封存在袖子里的 无数的灵魂
さあ 飛び立ちなさい
算了 就让他们飞走吧
遠い時代の先で また逢いましょう
在遥远的未来 让我们再相遇吧
指切りした小指は今も熱く 世界を滲ませる
发誓的小指现在还在发热 浸透整个世界
君が生きる未来の果てを
向着你生活的未来
さようなら 綾なす蝶の群れ
说声再见 蝶群排列成美丽的图形
そしていつか 君が私を忘れる刻が来ても
在未来 即使你会忘了我
それは君が幸せな灯と気づきました
才明白你就是那盏幸福的灯
ありがとう…
谢谢你
だから 君が永い人生を 笑顔で終えるまでは
所以你漫长的人生 请微笑走完
私は また独りで逝きましょう
我还是会独自一人渐渐远去
彷徨う蝶 探しながら
同时寻找着迷茫的蝴蝶
もう一度 天を目指して
再一次 以天为目标