鳥銃擬我歌词-海風太陽

鳥銃擬我歌词由海風太陽演唱，出自专辑《四月解殉》，下面是《鳥銃擬我》完整版歌词！

鳥銃擬我歌词完整版

たかが百四十字噛んでもないのに

長い百四十時間は鬱の中　嗚呼

くだらねぇさ　未来(さき)もねぇさ

莫迦な小鳥だと笑えばいい

暴言ばっか渋滞で

絶対正義「私」

肯定なんか見つかんねぇよ　嫌になるぜ

好き勝手振舞って博愛主義なピエロさ

うっせえうっせえ口を「塞ぐぞ？」

過去を消したら十字架に呪われて

情緒は嘘だらけ

腐る夜中の銃時　壁は解かれない

負けの連鎖　分からねぇさ

なのになぜかまた舞い戻る

夢追い続け　頑張りを笑われ

叶えば妬まれ　嫌になるぜ

好き勝手振舞ってプレゼントは火傷さ

痛ってぇ痛ってぇ　逃げ場なんかない

「何の為に？」

安全圏の信奉者？知らぬ間カタマリ

名声ばっか青天井　少数見下されて

転生だって有効なんか　嫌になるぜ

好き勝手振舞って始めたはずのライフさ

痛ってぇ痛ってぇ　すでに…「死にかけなんだよ」