流星群像劇歌词由817演唱,出自专辑《流星群像劇》,下面是《流星群像劇》完整版歌词!
流星群像劇歌词完整版
高い崖に咲く花を眺めていたこと
眩しい未来をただ描いていたこと
虚しい自分と思ってしまったこと
心の中で毒が嗤っていたこと
現実以上の自分に書きかえたこと
分からないと言うことを恐れたこと
甘い誘惑の罠に溺れていたこと
でもそれら全てを笑って話せること
愛情、友情、純情全てを飲み干し心が潤う
夜空の流星群に飛び乗って
圧制、劣勢、厭世全てを乗り越え出会えた
奇跡の惑星の無重力を謳歌しよう
アルコールで脳が噴き飛んだこと
理不尽なノルマに項垂れていたこと
怒声の嵐でくじけそうになったこと
でもいつもお前らが側に居てくれたこと
愛情、友情、純情全てを飲み干し心が潤う
希望の恒星船に飛び乗って
圧制、劣勢、厭世全てを乗り越え出会えた
奇跡の惑星の自由を謳歌しよう
愛情、友情、純情全てを飲み干し心が潤う
夜空の流星群に飛び乗って
圧制、劣勢、厭世全てを乗り越え出会えた
奇跡の惑星の無重力を謳歌しよう
愛情、友情、純情全てを飲み干し心が潤う
希望の恒星船に飛び乗って
圧制、劣勢、厭世全てを乗り越え出会えた
奇跡の惑星の中心で今 笑い合おう