笨小笨ダダリオ歌词由ズーカラデル演唱，出自专辑《ACTA》，下面是《ダダリオ》完整版歌词！
ダダリオ歌词完整版
ダダリオ - ズーカラデル
词：吉田崇展
曲：吉田崇展
雨が窓を叩く音
雨点敲打着窗户的声音
昨日からずっとこのまま
从昨天开始就一直如此
星なんかどこも隠れちゃって
星星一定藏在了某个角落
とても素晴らしい日々だ
这样的日夜多么妙不可言
はりぼてみたいだ
就像是纸糊的道具
誰もいない部屋で
在空无一人的房间
今日も目が冴える
今日我也夜不能寐
風が強く吹いて
强风吹拂
君のことを思い出してる
我又想起了你
雨に濡れたりしていないか
这滂沱大雨没有淋湿你吧
裸足で蹴飛ばした靴の行方が
光着脚踢飞的鞋子的去向
僕らの全てであとは忘れた
就是我们的全部 却转眼便遗忘于脑后
あなたが溢した言葉が今も
你脱口而出的那些话至今依旧
僕を飼い慣らしている
驯服着我
雨が止みそうにないんです
这场雨好像暂时还不会停歇
昨日は未解決のまま
昨日还未解决
忘れてゆくものやあね
便会逐渐遗忘
今日も うまくいかないなあ
今天也诸事不顺
よく冷えたサイダーあけりゃ
打开冰好的汽水
気分も晴れるか それはないか
心情会不会也由此转晴呢
突然虹が出て
突然间彩虹出现在了天际
その上を
能不能就此
飛んで行けたりしないかな
飞往云端之上呢
地上に暮らし 這いつくばる
生活在大地之上 攀援挣扎
誰にも見えない弱い力で
凭借着他人不可见的微弱力量
錆びついた鼓膜を揺らせ ダダリオ
震撼我早已锈迹斑驳的耳膜吧 达达里奥
今でも消えない指の痛みを
至今仍未消散的指尖的疼痛
君は笑うだろうか
你会笑话这样的我吗
そうして動き出した世界で
在这个复又运转起来的世界
雲の隙間を目掛けて泳いで
追寻着云层的缝隙游弋其中
手を伸ばしたら
竭力向前伸出手
触れられそうで消えた
仿佛触手可及 转瞬却又消失
裸足で蹴飛ばした靴の行方が
光着脚踢飞的鞋子的去向
いつかの全てであとは忘れた
就是曾经的一切 却转眼便遗忘于脑后
今でも消えない指の痛みが
至今仍未消散的指尖的疼痛
僕を動かそうとしてる
驱动着我继续前进
夏が終わろうとしてる
夏天很快就要结束了
