無酸素な歌歌词由夜鷹’演唱,出自专辑《無酸素な歌》,下面是《無酸素な歌》完整版歌词!
無酸素な歌歌词完整版
濁った月を見ていた
深夜バスの車窓から
眺めたあの街を嫌っていた
今日もまた終電の先の決まった優しさに触れて
「普通」も嫌っていた
寂しさを孕んだやけに寒い
深夜の空気を吸い込む事しか
もう今はできない
今日もまた変わってく、狂ってく
日々にずっと追いつけないまま
今日も星になれずに終わる世界で
呼吸を忘れて過ごしていた
痛くて、泣いた夜をあげるよ
僕が空を見上げている時
君も同じことを考えてるんだろう
無酸素な夜を上げるよ
雨が上がる前に
痛い、想いを隠したまま
冷たくて痛い夜はもういらないよ
あなたの優しさがずっと痛くて
変わってく日々に追いつけないまま
今日も星になれずに終わる世界で
呼吸を忘れて過ごしていた
痛くて、泣いた夜をあげるよ
僕が空を見上げている時
君も同じことを考えてるんだろう
無酸素な夜を上げるよ
僕はどこにいるの