絵空歌词由七味セーバリJAPAN演唱,出自专辑《BORDER》,下面是《絵空》完整版歌词!
絵空歌词完整版
ジャンボタニシ卵が明太子みたいだ
用水路のヤゴが僕らを狙ってる
椎茸が原木から飽きずにまた生える
映える桜は田んぼに影を作り役目終える
なんの役に立つか分からない貯水池
茶色で澱んで飲み込まれそう怖いね
あの子はこの夏ここを去るみたい
待ち遠しかった夏が変わるただの暑さに
君が教えてくれたカニの取り方
恋か愛かただただ気にせずに遊んだ
青より淡い記憶そこに置いたつもり
たまに蘇ったりするよ二次会の帰り
ひとりでにただいまとおかえりをセットに
週末には彼女がご飯を作りに来るらしい
明太パスタ以外のリクエストを送信
目覚ましを三回聞いてかける掃除機
明日は漫画を読みたいけど
なんかするらしい
それも愛らしいこれも愛だし
実は今も漫画を読みたいけど
なんかしてるし
それも愛らしい退屈はしてない
意味ない 日々が 変わり
君の everytime 知りたい
意味ない キリない
緩く続く危機ない関係
これはこれで言い聞かせる
普通もかっけぇ心で反芻
割と愛は単純な算数
空も飛べたあの夏
絵空に消え去る
意味ない 日々が 変わり
君の everytime 知りたい
意味ない キリない