飾るから歌词由川原 東吉演唱,出自专辑《夢模様》,下面是《飾るから》完整版歌词!
飾るから歌词完整版
冬枯れの駅を待つ
会話は弾んで
あの日からのすべての日々
ただ抱きしめていたい
つまりこれはたぶん
自分の心の持ちようで
あなたが生き方を変えてくれたと
錯覚しているだけ
心は不意に飾るから
絡まる糸全て
ほどけるはずで
キスは気ままに終えていいの
確かに感じてた不服さもある
潤む瞳のままで
彷徨う日々の中で
ほんの少しだけ
袖振り合うその時間が
他の誰より長く
つまりこれはそう
一瞬の寂しさを持つ幸福
泣けそうな気分
振り払いながらまた歩こう
舞い降りる天使のように
時を刻むことを恐れないで
あなたはとても飾るから
確かに感じてた 窮屈さを
しゃがみこむ暇もなく
心は不意に飾るから
キスは気ままに終えていいの
確かに感じてた不服さもある
潤む瞳のままで
心は不意に飾るから
キスは気ままに終えていいの
心は不意に飾るから
あなたはとても飾るから