絹 (Explicit)歌词由鳥の爪団 総統演唱,出自专辑《絹 (Explicit)》,下面是《絹 (Explicit)》完整版歌词!
絹 (Explicit)歌词完整版
今は昔、書いてる歌詞
田舎暮らしの二人ありけり
刻まれた歴史を懐古中
生業ならばウチは蚕虫
三角関係から山中
置き去りにした秋の寒風
後悔の味をまた反芻
こいつは一人の Ensemble
願わくば 二人の関係ぐりとぐら
引き裂くように生まれたベイビー
アイツはダメだな気弱な佐一
わからず屋 貴方はまるで姥桜
もしくは美貌が玉鬘
誰かが言ってたチュパカブラ
また奴ら 立ち退く訳ない腹立つな
安心するのは深夜の0時
明日は掃除 鶏ケージ
必ずや バレてはいけない鍵付き牢屋
代々受け継ぐ水墨画
かぐやが帰るは月の裏
今は昔、蚕は夢を見る
今際の際、最後は腕の中
稲穂が垂れ、夕日は暮れ落ちる
湊は知り、疑念が綻びるや
繭から生まれた全てを惑わす空虚なUMA
愚かな人々操り貪り桑の葉食うわ
繭から生まれた全てを惑わす空虚なUMA
愚かな人々操り貪り喰う
気づくロンリー まるでゾンビ
誰も盆に来ない恩義
海は遠い いつかShow me
手塚賞に入る狂気
過ぎ去った嵐
馬鹿だった私
望まない朝日
捨てるのは簪
彼女の為なら糸目はつけない
仕留めた血肉は動かぬ冷たい
毎日欠かさず引いてく紅
やることあるから二度寝はできない
手を出すな 耳障りな断末魔
返り血浴びてるSilkの正義
ため息混じりの異臭を整理
開拓者 織りなす那由他 現代カルタ
いくつものカルマ 閉じてく瞼
怖じけず己を見つめるチャクラ
今は昔、蚕は夢を見る
今際の際、最後は腕の中
稲穂が垂れ、夕日は暮れ落ちる
湊は知り、疑念が綻びるや
繭から生まれた全てを惑わす空虚なUMA
愚かな人々操り貪り桑の葉食うわ
繭から生まれた全てを惑わす空虚なUMA
愚かな人々操り貪り喰う