Until the END歌词由ARAKI演唱,出自专辑《Until the END》,下面是《Until the END》完整版歌词!
Until the END歌词完整版
Until the END - ARAKI (あらき)
词:ARAKI
曲:ARAKI/鳴風
大概こういうときは
大概这种时候
背伸びしてる方が哀れなんで
逞强才比较悲哀
怖いもの見たさで満たされて
因为看到可怕之物而满足
気付いたら what's my name
回过神来 已忘记了自己姓名
勘繰る道理
胡乱推测道理
あっけらかんと行為
行为若无其事
手玉に取り
任意摆布
やっと気分に慣れた
终于习惯了这种感觉
あからさまにまっさかさまにfalling down
显而易见地颠倒坠落
同じ意味で なぞられた線
在相同的意义上 追溯描摹的线
ドラマティックなセカイ
试着回想起这个
思い浮かべてみたら
戏剧性的世界
いいんじゃない
又有什么不好
まだ構造溜まりの支配下
出于结构堆积的支配之下
消えた後で
消失之后
連れ去ってくれればいいのに
明明只要把我也带走就好
ただ平気そうな
却只是露出
顔をしてるだけなんで
一脸平静的模样
壊そうとして語るディバイド
意图破坏 说起分配
ズレた頭の理解を絡めとるように
失去理智的大脑中 理解混乱纠缠
薄まっていく
意识逐渐淡薄
嫌われないように
不愿被讨厌
Until the END
そっとしておいてくれない
无法平静的烦恼
葛藤はみだり
在脑海中翻腾
つまるとこさ
已然走投无路
暮れる妄想さ
妄想无可处置
どうにかしたいのはこっちの方さ
我才更想知道该如何做
同じ意味で なぞらえた点
在相同的意义上 描摹的点
ドラスティックな衒い
试着回想起
思い浮かべてみたら
戏剧性的炫耀
いいんじゃない
又有什么不好
いまだ衝動任せのシナリオ
至今剧本仍靠冲动推进
虚栄の機構
虚荣的结构
誰が言わずもがな
无需他人多言
そうやって淡麗な響を
竟然想要就这样
得ようとしているなんて
得到清淡美妙的回响
垂らそうとした蜘蛛の糸を
蛛丝即将垂下
無下にあしらい
应对却糟糕无比
棘が炙り出されていく
身上的刺在考验中显露
そんな今日を見守ってあげよう
让我来守护你这样的如今吧
Until the END
Until the END
まだ構造溜まりの支配下
出于结构堆积的支配之下
消えた後で
消失之后
連れ去ってくれればいいのに
明明只要把我也带走就好
ただ平気そうな
却只是露出
顔をしてるだけなんで
一脸平静的模样
壊そうとして語るディバイド
意图破坏 说起分配
ズレた頭の理解を絡めとるように
失去理智的大脑中 理解混乱纠缠
薄まっていく
意识逐渐淡薄
嫌われないように
不愿被讨厌
Until the END
Until the END