音歌词由空蒼。演唱,出自专辑《音葉》,下面是《音》完整版歌词!
音歌词完整版
一度枯れ果てたこの花に
一雫の涙が落ちる
そこに光が射せば
何度だってそう何度だって
命は咲き始める
途切れそうな 無常のメロディ
壊れそうな 嘆きの声
蒼く澄んだ空の向こうに歌う
鳥のように
素直に言葉にして
伝えられない もどかしさと
描くことも 選ぶことも
できずに握ったあの夢だって
音に乗せ つたう想いが雨になって
枯れた根に届くよ メロディー
故に、笑い、愛を知って
もう一度咲こうと刻んだ命の音
剥がれてゆく 至極のセオリー
あの木から落ちた 雛のように
羽が折れ二度と飛べない運命になっても
誰よりも胸を張って
歌って楽しく生きてる
そんな風に 僕はなれるかな
風が吹けばすぐ倒れて 萎みそうなるけど
ふと気付くといつも誰かがそばにいて
優しく言葉添えてくれる
長い、長い、冬は過ぎて
穂先に響く 近づく小春の音
夏、陽だまりそっと僕の肩に触れて
「届く日は来るからね」と囁いた秋
冬嵐は奪い去った 時間と全てを
だけど、まだ音は響いてる
素直に言葉にして
伝えられない もどかしさを
少しだけ、ほんの少しだけ
音に乗せて伝えられたかな
この世界に一つだけの音