port歌词由TIDAL CLUB演唱,出自专辑《寝汗と気鬱 わすれた何か》,下面是《port》完整版歌词!
port歌词完整版
"味のないチューインガムを飲み込んだ様な気分
ありふれたフィクションをただ待っているんだよ
当ても無く光る 自販機を見て思う
仕方ないこと達が 吹きこぼれてる
あー 擦り傷を増やさない為の優しさなんて
捨て方が分からないゴミみたいだな
健康的な重力追って 緩い気鬱に寝惚けている
ただ漂っていた なんかただただ酔っていたんだ
劇的な未来はどうやったって 想像し難いもんだ
どうも思うよりずっと 安定は体に毒らしいぜ
想像通りだって 嘆いて
何億分の一を 悔やんでる
衝動が揺らいで 透過して
何回だって今日は 揺らいでる
想像通りだって 嘆いて
何億分の一を 悔やんでる
衝動が揺らいで 透過して
溶かして
どこまで行けるか 光の方へ
海岸沿いを抜けて 行こうか
いつかは死んでいく つまらない青春劇は
蜃気楼の様に揺れて 熱を帯びる
今日が終わる前に
明日を歌って"