笨小笨恋の隠れ家は虹色歌词由井上和彦&高橋直純演唱，出自专辑《遙かなる時空の中で ヴォーカルコンプリートBOX》，下面是《恋の隠れ家は虹色》完整版歌词！
恋の隠れ家は虹色歌词完整版
恋の隠れ家は虹色 - 井上和彦 (いのうえ かずひこ)/高桥直纯 (たかはし なおずみ)
词：田久保真見
曲：成瀬裕介
今すぐ口づけして
オレにじゃなく合歓の花に
君こそ憂い纏い恥らう合歓の花
薄紅色のお前女は儚いね
嫌いなほど好きさ
だから切ないね
指先がふるえる
感じているこんなオレを見て
このまま遠くまでさらいたい
雨上がり
遙かな天と地を結ぶ
虹の橋が空に架かる
まだ誰も
そこへは行けないと言う
虹のふもとふたりならば
きっと行ける気がして
素肌を手探りして
甘い声をたぐりよせよう
冷たいお前なのに
こんなに熱い肌
薄紅色の耳朶は女の花びらさ
吐息の風を待つ
そして揺れるのさ
後れ毛がふるえる
感じないと言ってごらんさあ
可愛い嘘つきをさらおうか
風まかせ
きらめく天と地を結ぶ
虹の橋を渡らないか
まだ誰も
そこへは行けないと言う
虹のふもと隠されてる
運命の恋さがしに
たわむれて静かに檜扇をひらく
如くひらくのは秘めごと
馨しい花びら頬を寄せて
ふたりきり
きらめく天と地を結ぶ
夢の橋を渡らないか
まだ誰も知らない隠れ家へと
君を抱いてお前連れて
運命の恋さがしに
運命の恋見つけた
