氷翼の鷹 泡沫の一葉歌词由日本ACG演唱,出自专辑《遙かなる時空の中で2~花鏡~》,下面是《氷翼の鷹 泡沫の一葉》完整版歌词!
氷翼の鷹 泡沫の一葉歌词完整版
氷翼の鷹 泡沫の一葉 - 日本群星 (オムニバス)
词:田久保真見
曲:佐藤英敏
心の傷から
流れる涙よ
終りなき孤独の
淋しさに蒼く染まる
啼きもせず眠りもせず
飛ぶ鷹のごとく
凍りつく痛みのまま
命尽きるまで(命尽きるまで)
咲きもせず実りもせず
落ちゆく木の葉に
価値のなきこの身のまま
ため息を重ね(ため息を重ね)
胸に無音の闇
切り裂けど尚も闇
あなただけがあなただけが
生きてゆく意味に
心の傷から
流れる涙よ
終りなき孤独の
淋しさに蒼く染まる
止まり木のように
湖のように
その両手広げて
受け止めてくれた人よ
あなた
溶けもせず崩れもせず
根雪の姿で
悔恨が冷たきまま
その眼を閉じない
(その眼を閉じない)
人知れず流れもせず
忘れ水に似て
行く先も分からぬまま
立ち止まった日々
(立ち止まった日々)
胸に落ち葉時雨
恋しさが降り積もる
あなただけがあなただけが
生きてゆく糧に
心の傷から
流れる涙が
あなたのぬくもりで
夕映えの色に戻る
止まり木のように
湖のように
ただ寄り添うだけで
哀しみが眠りつける
永久に
心の働から始まる明日よ
あなたを守りたい
気持ちが強さに変わる
あなたという空に
あなたという海に
いつの日か本当に
辿り着ける日の為に
生きる