なんちゃってプロポーズ歌词由ペンギンの知らない音楽会演唱,出自专辑《なんちゃってプロポーズ》,下面是《なんちゃってプロポーズ》完整版歌词!
なんちゃってプロポーズ歌词完整版
無人の島に焚火をたいて
多くの舟に知らせている
岸辺に着いた人たちをただ
笑顔で迎えているけれど
いつかは季節も過ぎ去り
一人一人と島を離れてゆく
それでも何かを感じて
「ここにいたい」と君が願うのなら
君の望むような景色ばかりではないけれど
確かな幸せを信じ続けてどこまでも
ついて来て欲しい
右肩上がりのグラフから
訳も分からずに堕ちてゆく
気付けばそこは暗がりの森
月の照らしたピアノの前
こうして夢は立ち消え
未来の空もガラリと切り替わる
それが人生ならば同じことがこの先も続いてく
そのうち君もまた戸惑う時がどこかで来る
言葉も見当たらず黙り続けるその時が
苦しむその時が
君の望むような景色ばかりではないけれど
迷わずこの僕を信じ続けてどこまでも
ついて来て欲しい