小説家歌词由中山将演唱,出自专辑《鈍行列車の窓から僕らはハレー彗星を見た》,下面是《小説家》完整版歌词!
小説家歌词完整版
書斎に戻った彼はジャケットを脱いだ
ボロボロになったテーブル、インクの匂い
紙とペンだけで彼は革命を起こす
北欧の空を眺めて彼は笑った
「夢は終わらねぇ」
言葉が踊る彼の狭い心で
暴走した妄想行け
ニーチェもフロイトも言えなかった言葉を
そうさ書くよ
「もういい加減あきらめたらどうだ?」って友人が言った
ありがとう、でもそんなんじゃ天国の彼女に示しがつかねぇんだ
銃声をかき消して
神も聖書も宛にはしてないけど
それらは現に誰かを救った
ピストルを捨てろ!
やがて人はペンを持つ
どうかわかって
正義自由平等静寂事実理想
夢の世界
幸福
そして最後に
愛
言葉よ踊れ
こんな野暮な世界で
浅はかな物事を正せ
悲しみの無い世界は
もうすぐそこ
俺は書くよ
今日も