五里夢中歌词由名不synchroniz演唱,出自专辑《五里夢中》,下面是《五里夢中》完整版歌词!
五里夢中歌词完整版
五里夢中 - 名不synchroniz
词:名不synchroniz
曲:369beats
せっかくなので贅沢な夢を見よう
計画性からかけ離れた
ありったけだ
惜しむ楽々深呼吸で始めよう
裸足だか裸だか解らない心が踊る
木漏れ日の揺れる中で
拾ったビー玉
小さな高鳴りと息巻いて光った
これをときめきと呼ばずして
何と呼ぶ
君達よ届いているだろうか
青い春は遠く紫の夏
赤い秋の落葉と白い冬
心地よき浮遊感は付かず離れず
ほがらかにこっちを眺めてる
照れ隠しに気取った握りこぶし
空高く突き上げて噛み潰す苦虫
自業さんとこの自得さんです
どうもこうもこんなことも笑える
あいにくの気性で迷子が得意
と得意気に器用に道を外れる
ハズレくじばかり握りしめる
そんな泥臭い日常がいとおしい
君や君がくれた感情という気付き
しゃくにさわる時もあるけれど
案外に飽きることなく
追究できてる
自分から投げ捨てる劣等感
やったれと睨み付けてくる朝顔
ありがとうの五文字の架け橋は
いつも強く安心を堪能できる
感謝様々も様々助かります
ごめんなさいも大事にしよう
そうだ当たり前は
当たり前じゃない
当たり前のとこでいつもつまずく
私だから夢の中でもいびきをかく
寝返りの隣で笑ってくれ脱け殻
案の定相当の間抜けだから
記憶の残像は彼方から彼方
贅沢な夢を飾りましたとさ