星空の夢歌词由宮下由衣演唱,出自专辑《灯り》,下面是《星空の夢》完整版歌词!
星空の夢歌词完整版
《全部》腐ったような日常に
「さよなら」をした。
《どこか》人知れず世界の隅で
また会えますように。
もしも願いが一つだけ叶えられるんなら
僕の存在を全て消してと願うだろう。
ひどく臆病だからさ 傷付けたくなくて
大切な人には 忘れていてほしい。
過去をやり直すことが出来たとして
どこが間違いかなんて知る由もなく。
「いつか」なんて未来には希望は見えなくて
夜が明ける度に また 苦しくなる。
滲んでく灯りを 追いかけて叫んでも
届かないの。誰でもいいの。
冷たい部屋から。連れ出してよ。
《キラリ》
キラメク星空の夜に ネオンを飲み込んで
僕が笑ってたことだけ光って見えるように
神様の道理も きっと正しいのかもしれない
だけどね、もう、何も、光っていないんだ。
なんで同じじゃないものを嫌いになるんだろう。
誰も同じ人間なんてどこにもいないのに。
「当たり前」と嘯いて 幸せになれるの?
大人になるって事が 嫌になってく。
子供の頃に見た 思いやりはいつだって
沈んでった世界を 変える力を持っていた。
《なのに》
どうして知らないと言って ナイフで切り裂いて
守る為?生きる為?嘘ばかり着飾って。
「どこにでも有るものなんて意味ない」と矛盾ばかり焦燥
偽善の上立って 誇ってたって 身にならない教訓だ。
《全部》
要らないものを脱ぎ捨てて 自由を真似して
ただ遠く ただ遠く 飛び出してみたいんだ。
夜空の雲を突き抜けて 君に会えるんなら
この夢に落ちて、星になっても、悪くないだろう。
《キラリ》
キラメク星空の夜に ネオンを飲み込んで
僕が笑ってたことだけ光って見えるように
神様の道理も きっと正しいのかもしれない
だけどね、僕は、君と、光っていたいんだ。