笨小笨凪の音楽歌词由猫を堕ろす演唱，出自专辑《ポップの真髄》，下面是《凪の音楽》完整版歌词！
凪の音楽歌词完整版
家の本棚に借りっぱなしで置いてた
楽しいことなんて少しもないと思ってたのに
君の言葉から考えが生まれて ねえ
心の隙間を認識してから
なんにもない日にも声をかけたいよ
営業時間外に待ち合わせて
時々決まった周期
それはもうハッピーじゃなくてもいいね
再定義したら恥ずかしい
君とはLOVE YOU
凪だからハマった
でもそもそも私が馬鹿だったな
留まるのが最適かも…カモンカモン！
昼なのに夜 冬なのに春みたい
3時の魔法でどうしようって焦ってたよ
暗い気持ちたちは1人で扱って
君の前では全てを空にして待ってる
連絡つかなくてこのまま味わっていたいよ
当分繰り返すよ 凪になって
扉を開けて動悸
それはもうハッピーじゃなくてもいいね
最低なこの先言わずとも
君とはLOVE YOU
凪だからハマった
そうそもそもいつも君からだな
留まるのが最適かも…カモンカモン！
だって... 感謝してるよ
はじめて何も感じない
君の言葉が嬉しい以外に
時々決まった周期
それはもうハッピーじゃなくてもいいね
再定義したら恥ずかしい
君とはLOVE YOU
凪だからハマった
でもそもそも私が馬鹿だったな
留まるのが最適かも…カモンカモン！
