流星歌词由中島みゆき演唱,出自专辑《中島みゆき 2020ラストツアー「結果オーライ」》,下面是《流星》完整版歌词!
流星歌词完整版
流星 - 中岛美雪 (中島みゆき)
词:中島みゆき
曲:中島みゆき
バスがとまった気配に気づき
そっとまぶたをあけてみると
ここは山頂のサービスエリア
次の町まであともう何百キロ
埃まみれの長距離トラックが
鼻先ならべる闇の中
自販機のコーヒーは
甘ったるいけど
暖まるならそれでいい
どこまで行くの 何しているの
歌を歌っているんです
そうかい
おいらは歌は知らねえな
演歌じゃねえんだろ
そのなりじゃあな
香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦
流れる星よ いつか最後に
どこへたどりつこうと
いうのだろうか
おいらはこれから北の国まで
となりはこれから南まで
便りのないのが良い便り
どこかで会うかもしれねえな
身体こわさず がんばってみなよ
たまには親にも telしてやんな
吹く口笛はスプリングスティーン
あれは演歌だと
おっちゃんは信じてる
香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦
流れる星よ いつか最後に
どこへたどりつこうと
いうのだろうか
香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦
流れる星よ いつか最後に
どこへたどりつこうと
いうのだろうか
流れる星よ いつか最後に
どこへたどりつこうと
いうのだろうか